調剤併設型ドラッグストア勤務、ひよっこ薬剤師のメモ帳!

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<物理> 第101回薬剤師国家試験 必須 問5

 

 

こんにちは、ひよっこ薬剤師です。

 

 

実習に来ている学生から、

過去問集の解説では周辺の知識がなく理解しにくいところがある、という相談を受けました。

 

そこで問題の解き方、一緒に覚えておくべき事柄をまとめてみようと思います!

 

 

今回取り上げる問題は、プラスで周辺知識を覚える必要があまりないように感じます。

そのため、ザックリと各選択肢を確認するだけでいいと考えます!

 

では、始めます🤓!

 

 

目次

~ 第101回薬剤師国家試験 問5 ~

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今回の問題は、

定数が何を示すものか理解できているか

そしてどのような測定に用いられるか

問われている問題です。

 

 

pH測定にはpHメーター(電位差計)というものが用いられ、装置は指示電極と参照電極から構成されます。

 

 

~ 選択肢の定数 ~

・アボガドロ定数

物質1molあたりの粒子の数です。

 

粒子には、分子,原子,イオンなどが含まれます。

 

 

・ファラデー定数

電子1molあたりの電荷の大きさです。

 

pHメーターを用いたpH測定に利用されます。

 

 

・プランク定数

光量子のエネルギーも振動数に関する比例定数です。

 

 

・ボルツマン定数

気体定数をアボガドロ定数で割った値に等しいものです。

 

 

・リュードベリ定数

水素の発光スペクトルの波数に関わる定数です。

 

原子の発光、吸収スペクトルを説明する際に用いられます。

~ 答え ~

上記のことから、この問題の正当は2.です。

 

 

~ まとめ ~

・必要最低限、今回出題された定数がどのようなものかだけ、簡潔に抑えよう!

※ここから発展問題が作られることはほとんどないと考えます。